在宅勤務のわたしが社長から譲り受けた大切な存在

みなさん、こんにちは。
在宅勤務をしている、名古屋在住のTです。

私は主に自宅から業務を行っているのですが、先日、嬉しい出来事がありました。

社長から譲り受けた子猫の存在

なんと！社長から子猫を譲り受けることになったんです。

7月にやってきたその子は、すっかり我が家の人気者。
家族も大喜びで、在宅ワークで感じがちな「ひとりの時間の寂しさ」も、猫のおかげで癒されています。
小さな存在ですが、仕事の合間にふと目を向けるとリフレッシュできるので、在宅勤務の大きな支えになっています。

「在宅勤務は孤独」にならないための工夫

在宅勤務というと「孤独になりがちで会社とのつながりが薄れるのでは？」という不安を持たれる方も多いと思います。
実際、私も最初は少し心配していました。

ですが、アースコンサルティングオフィスでは、電話やチャットを通じてスタッフ同士で常に情報共有をすることができ、困ったときにはすぐに相談できる環境が整っています。
業務の報告はもちろん、日常のちょっとした話題も自然に交わされるので、在宅であっても職場の一体感をしっかり感じられます。
社内の知識や経験を共有しながら進められるのは、とても心強いと感じます。

まとめ

不動産業界というと、堅くて難しいイメージを持たれがちですが、アースは「人の温かさ」が根底にある会社です。
お客様のお悩みに寄り添い、最適な解決策を一緒に考える姿勢は、日々の職場の雰囲気にも表れています。

不動産業界で働くことに興味がある方、未経験から新しいことに挑戦したい方、ぜひアースで一緒に働きましょう！
私たちと一緒に、お客様の笑顔のために社会貢献しませんか？

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