CEO Greeting
代表挨拶
不動産コンサルティングを通して
安心される不動産取引を提供したい
CEO Greeting
代表挨拶
不動産コンサルティングを
通して安心される
不動産取引を提供したい
おもいきって26歳の時、単身で住宅ローンを組んでマンションを購入しました。
大学を卒業してからずっと不動産業界に勤めていたので勝手に大丈夫だと思っていたのですが、結果怖い思いをすることに。自分の知識と経験のなさを反省し、そこから更に一生懸命仕事をして猛勉強もしました。
働くうえでずっと大事にしているのは「お客様に心から喜んでいただくこと」
今まで培った不動産の知識・技術とサービス力で自分の人生に恥じない不動産の付加価値・最善の選択肢を提供することがモットーです。
今後は、社員からもこのようなコンサルタントを育てて、皆様のお役に立てる不動産コンサルティングを全国で実施したいと考えています
私にとって不動産とは
「世界に一つとして同じものはなく、またそれを取り巻く環境や関わる人も千差万別」という思いがいつも根底にあります。
重要なのは、不動産のプロとして、何をお客様にご提供できるか。それは、自分の見解ではなく、不動産コンサルティングを通して、目の前のお客様にとって、公平で有益な情報でなければなりません。
「不動産は難しいし、なんだか自分とは遠い存在」と思われている方は多いのではないでしょうか。
しかしながら、不動産は実はとっても身近にあるもの。ご自宅、会社、駐車場、お店、実家など。賃貸・所有関わらず、皆さん何かしら不動産と隣り合わせの生活をされているのです。
時代の流れに応じて移り変わる不動産にいかに向き合うか。お客様の想いを受け止めながら何か正解なのか模索。
不動産のプロとして、常に学び研究しお客様に最善をご提案するおもしろさを感じています。
不動産のプロとして、
お客様のベストパートナーでありたいという想い
私が20年以上不動産業界に従事し習得したノウハウや経験で多くの方のお役に立つことができ、この会社に出会えてよかったと思っていただければ本当に光栄です。
また、ひとつの事案に真剣に向き合い、不動産コンサルティングの視点から最善の選択肢をご提案することで喜んでいただけたら嬉しく存じます。
これからも社員一同、皆様の幸せにむけてハイレベルなサービスを提供してまいりますので、今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
今思えばその時から不動産・建築に興味があったのかもしれません
私の父は大工です。
広島県の大雪の降る田舎で育ったのですが、父には小さいころから建築現場に連れていかれたり、大工の手伝いをさせられたり、そして私が小学生の頃、父が自宅を建てました。
平屋を二階建てに増築したのです。
どんどん出来上がっていく建物にとても感動した事を覚えています。今思えばその時から不動産・建築に興味があったのかもしれません。
大学生の頃は歴史上の建築物、例えば城や城跡に興味があり歴史学を選択しました。
その後、この業界に就職し、土地や建物の価値、そして不動産の奥深さを学びました。
私自身26歳でマンションを購入し、30代前半で一戸建て住宅を新築。その後、30代後半で夫の実家近隣で邸宅を購入し、大規模修繕も経験しました。
また会社の業務の中でも本当に様々な不動産売買に携わっています。
創業当初は大阪がメインエリアでしたが、今では、関西から東京、九州など日本全域で不動産を取り扱うことが増え、また新しい分野で不動産を研究できる機会に恵まれています。