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リノベーションで価値をあげる不動産投資術 全22回

長期優良住宅化リフォームについて<後編> ~平成27年度 不動産情報コラム(20)~

投稿日:15/10/23 更新日:

みなさん、こんにちは瀬戸です

 

本日の冒頭は、会社デスク周りのゆる~いグッズから

 

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↑こちら、隣に座っている今井さん愛用のリラックマたち

左はメモスタンド、このゴロンと寝転がった姿をみてホッコリするそう

右は、繰り返し使えるタイプの付箋契約書類の作成・確認に重宝しているそう

 

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↑こちらは、最近新入りのネコのキャラクター

カップやカレンダーのふちに引っ掛けてます(笑)

後ろからみたらこんな感じ・・・

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おぉっ・・・絶妙な登りかけスタイル(笑)

 

そんなこんなで、癒されながら今日も仕事に励みます

 

それでは、

本年度(2015年)の不動産情報コラム

のお時間でございます

 

前回は、中古住宅リフォームにスポットをあてて、

「長期優良住宅化リフォーム」について、その概要やメリットについてお話しました

どういったリフォームが「長期優良住宅化リフォーム」となり、

それに認定されることで、どういった恩恵が受けられるのかを説明してまいりました。

 

今回は、「長期優良住宅化リフォーム」における

インスペクション(建物の検査)結果の反映・性能評価

について理解を深めてみましょう

 

◆インスペクション結果を反映させる

 

この「長期優良住宅化リフォーム」制度を利用するには、

まず、インスペクションとよばれる建物検査の実施が必要です

 

そして、そのインスペクションの結果、劣化事象等の不具合が指摘された場合は、

次のいずれかの措置が求められます。

 

  •  リフォーム工事の内容に、不具合改善を含めること
  •  工事後の維持保全計画に、補修時期または点検時期を明記すること

 

 

では、実際にリフォーム工事を実施した後の性能評価とはどの様なものなのでしょうか

 

◆リフォーム後の性能評価方法の概要

構造の耐震性・耐久性(劣化対策)維持管理・更新の容易性(可変性)・バリアフリー性・省エネルギー性

に関する工事は

「特定性能向上工事」

と呼びます。

そして、それ以外の性能向上工事、もしくは制度の補助対象外となる工事に分類されますが、

まずは主に下記の3点の観点より評価されます

 

  •  特定性能向上工事は、各性能項目についてS基準またはA基準を満たすための性能向上工事とする。
  •  劣化対策、耐震性については、リフォーム後にA基準に達していることが条件である。
  •  選択項目については、必ずしもS基準に必達ではないが、採択にあたっては、S基準またはA基準への対応度が考慮される。

 

 

戸建の場合の図解がありますので、ご覧ください

 

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また、参考までに、木造戸建て住宅に関するA基準の概要は次のとおりです

 

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なお、この「長期優良住宅化リフォーム」推進事業については

各年度の補正予算などでその費用補助率などが決定されたりしますので、

この制度を受けようと思う場合は、事前にそのあたりを確認すると良いでしょう

 

本事業に関する問い合わせ先・・・国土交通省住宅局住宅生産課

TEL:03-5253-8111 (内線39431)

募集要領などの問い合わせ先(事務事業者)・・・長期優良住宅化リフォーム推進事業事務局

TEL:03-5805-0522

http://www.kenken.go.jp/chouki_r/

 

やはりこれからは新築よりも中古+リフォームの時代ではないでしょうか

増える空き家、そして経済的にも環境的にも優しく、変わりゆく今の時代に

適した住まいの形ではないかと思うのです

 

国も自治体もいろんな住環境の問題を受けて、中古住宅やリフォームへの

減税・費用削減などの制度をどんどん充実させていますので、

お家を新たに購入・買い替える際は、ぜひこういった制度をご活用いただきたいと思います

 

 

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