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リノベーションで価値をあげる不動産投資術 全22回

リフォームで住みたい家を考えてみる<前編> ~平成27年度 不動産情報コラム(4)~

投稿日:15/03/10 更新日:

みなさん、こんにちは瀬戸です

 

3月になりました☆

弊社のオフィスにも少しずつ春が来ているのを感じます

(たくさんつぼみをつけた胡蝶蘭

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(…と思ったら咲き始めました

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(おぉっ…去年の2~3倍のお花大量咲きです

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さて、今日も

本年度(2015年)の不動産情報コラムのお時間です

 

前回③では「今、中古不動産が人気の理由」についてお話いたしました。

 

これからは、「中古再生」にスポットを当てて、

実際のリフォームを進めるにあたり、その具体的な内容に迫ってみたいと思います

 

今回は、中古住宅『リフォームで住みたい家』を一緒に考えてみましょう

この前編では、進め方や流れをご紹介したいと思います

 

「低コスト+こだわりの家」がキーワード!

 

今、街中にはずいぶんオシャレな人が増え、独自のセンスを持って

それを自身のライフスタイルに取り入れる人が珍しくない時代となりました。

 

そもそも、洋服や雑貨などのブランド・種類・価格帯も多岐に溢れ、

私たちの選択肢は豊富にあります。

日本は物質的には間違いなく豊かな国だと言えるでしょう

 

そういった現象は住宅事情にも表れており、

ただ「家を買いたいな」というだけでなく、自分の好み・趣向に重点をおきながら

「自分らしい暮らしのできる家を買いたいな」という傾向になっています。

 

中古住宅でリフォームやリノベーションをすると、

低価格でこだわりの理想住宅の実現が可能となってきます。

 

  • ◆住みたい地域があるけれど、高くて予算に合わない
  • ◆新築(建売)住宅だと、ライフスタイルに合った空間がない
  • ◆内装が自分好みのおうちに住みたい

 

 

こういったお悩みの方にはまさに、
「中古住宅購入+リフォーム&リノベーション」がぴったりです

 

希望の物件を探しましょう

 

中古の場合、様々なエリアや数多くの物件から比較検討できるのが大きなメリットのひとつです☆

 

  • ◆住みたい地域
  • ◆物件の条件(そこに居住する人に合わせた間取り、大きさ、周辺環境など)

 

 

これらをまずは挙げながら、理想とするおうちのイメージや間取りが

実現できそうな物件を探していきましょう

 

今はインターネットなどで詳細な条件を絞りながら、不動産検索も可能ですし、

情報誌もたくさん出ています

物件の写真や動画も掲載されていますので、どんどん閲覧して候補を絞っていきましょう

 

予算を決めましょう

 

用意する価格は、大きく「物件の価格」+「リフォーム費用」となります

(その他諸費用も必要ですが、それは別の回にてお話しますね)

 

中古物件は、新築を購入したり建て替えをするよりも

費用負担が少ないところがメリットだ、という理由で購入を検討することが多いと思います。

 

ではどれくらいが目安なのか?

一般的には、新築物件を購入する際に必要な費用の70%~80%が妥当と言われています。

逆にこの金額を超えるような物件であったり、リフォームプランであるならば、

再検討するか、いっそ新築や建て替えの方が価値有りと判断した方が良いかもしれません

 

候補の中古物件を見に行きましょう

 

なんといっても、中古物件は既にあるものを実際に見ることができる点が良いところです

これまで考えてきた希望条件をしっかりおさえながら、

建物(外観・室内)、そして周りの環境も自分の目で確かめましょう

どこまでリフォーム可能な物件であるのかも確認しておくと良いですね

 

リフォームしたい内容をまとめましょう

 

購入する物件が決定したら、次は具体的なリフォームプランを決めていきましょう。

 

出来れば、まだこの段階では詳細なプランまでこだわらず、

どの様な空間にしたいのか、大きさ・色・形・動線などのポイントを整理しましょう。

色々と希望はあるかもしれませんが、たくさんある場合は優先順位も決めておくと、

後の業者とのやり取りがスムーズです

 

リフォーム業者を選びましょう

 

リフォーム業者の選定はとても重要です

業者によって得意な分野やデザイン性など特徴がありますので、

物件同様、よく比較検討して決めていきましょう。

 

現地の調査依頼をおこないましょう

 

リフォームプランのイメージを具体的に伝えるためにも、

業者と一緒に現地へ行くこともとても大事です。

 

先に述べましたが、特にマンションの場合は、

どのレベルまでのリフォーム・リノベーションが可能か制限があるので、

そういった構造上に関する確認も忘れないようにしましょう。

 

地盤のチェックやホームインスペクションなども実施すると良いでしょう。

新築と違い、中古はどうしても物件の瑕疵や劣化が気になりますので、

そういった不安を取り除き、今後安心して住むためにも重要だと思います

 

設備を検討しましょう

 

リフォームに際し、取り替えたり交換したい設備(キッチン、浴室、洗面、トイレなど)について

比較をしながら決めていきましょう。

 

各社ショールームに行くと実際のモデルケースも見れますし、

最近ではタブレットや模型サンプルなどで、好みの形・色にカスタマイズした完成予定を

リアルに確認できますよわくわくしますね

 

…おおまかな流れとしては以上のとおりです

 

リフォーム開始の際には、近隣へのご挨拶なども忘れないようにしたいですね

新たな暮らしを気持ちよく始めるためにも、ご近所様とのお付き合いの大切な第一歩

トラブルなどにはならないよう気をつけたいものです

 

後編では、どんなリフォームがあるのか、最近の人気のプランなどを交えて、

「住みたい家」実現にさらに具体的に踏み込んでみましょう